健康運動指導士の試験対策や合格率など

健康運動指導士は受験資格をまずは取得しなければなりません。
ただ、受験資格を取得できたとしても、やはり重要なのは実際の試験で合格できるかどうかになります。
試験を受けるまでは進めたとしても、合格できなければ何度も受け直さなければならないのです。

過去問題が役に立った時代もあるが今は無意味

健康運動指導士の資格試験に関しては、以前は過去問題を中心にやっておけば合格できるような状況だったようです。
もちろんそれでも合格率が90%を超えるような訳ではなく、しっかりと勉強しておく必要がありました。
ただ、今よりもやはり合格率では高かったようで、最近の合格率と比較すると20%以上の差が出ています。

過去問題をやっておくだけで試験対策になった時代は、とにかく過去問題をこなすことが重要になります。
ですが最近は毎回試験問題の内容に変化があるので、過去問題をこなしてもそれほど役に立たなくなっているのです。

もちろん全く役に立たないという訳ではなく、自分がどの程度の理解ができているのかを知る事ができるので、過去問題を試験前に試すのも無駄ではありません。
ただ、過去問題では結果が良くても、本番の試験問題では内容が変わるので、油断していると不合格という事になります。

幅広い知識が試されるのでしっかりと勉強すること

昔のような過去問題と似た内容ではなくなったために、試験対策として有効な手段はとにかく勉強する事になります。
出題範囲も幅広くなっているために、山を張っていても良い結果には繋がらないのです。
実力が試される試験になっていますから、苦手なジャンルをそのままにしておかないことが大事です。

得意分野だけで結果を残しても合格できるわけではありませんから、まんべんなく勉強して知識を身につけておかなければなりません。
教科書に載っていることは全て大事な事だと思って、しっかりと理解して覚えていく事が結果的には一番の試験対策になるのです。

健康運動指導士の受験資格によって受講できる単位コースが違ってきますが、あくまでも全ての範囲から出題される事になります。
受講していない単位からも出題されるわけですから、しっかりと勉強しておく必要があるのです。
合格率は60%前後なのですから、簡単に合格できる試験ではありません。